ファイナンス・サービス

  1. 当社の投資事業の基本モデルは、トラックレコードに乏しい投資対象(例:小水力発電等)については、当グループのLP出資を原資として案件開発を行い、投資商品化が出来次第、随時外部の投資家様へ投資機会のご提供を行っていくものです。
  2. 主な投資対象は、①再エネ系インフラ[小水力発電、太陽光(セカンダリー含む)、小型風力発電、その他の再生可能エネルギー発電プロジェクト]、②スマート化インフラ[LED照明、データセンター、電子決済システム、その他]、③経済インフラ[PPP・コンセッション案件等]、④CVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)、⑤その他[SIB(ソーシャルインパクトボンド)、地方創生プロジェクト、CSV投資等]などを想定します。
  3. 投資スキームは、投資規模、案件種別、エリア、投資タイミングなどの特性に応じて、段階的に異なるLPSとする想定です。
  4. 個別ファンドのGPおよび各プロジェクトのアセット・マネージャーは特段の事由が無い限り、当社が行わせていただきます。